ウェットティッシュケースを購入した

ウェットティッシュ便利ですよね。
コロナ禍となってから、特にこの便利さを感じている人も多いんじゃないでしょうか。

私もその一人です。
今までであればテーブル用に水で濡らした布巾的なものを使用していました。
でも、わざわざ水で濡らす必要があったり、漂白剤での殺菌をしなければならなかったり…継続使用する上でわりかし手間がかかっていました。
でも、このアルコールを含むウェットティッシュが普及したおかげでサッと1枚とって吹いたらゴミ箱にポイ…!
このお手軽さを知ってしまいました。

SDG'sの観点でいうとちょっと…というところはあるのかもしれませんが、
コストを鑑みると便利なのでこれを使用しないという選択肢は選びづらいんですよね。

ただ、みなさんもよく知っているデメリットが…。
このウェットティッシュのデフォルトのケース…なかなか目立つんですよね。

私も近所のホームセンターのPBを使っていたんですが、悪目立ちしていました…。


しかし、このデメリットを無に出来る素晴らしいソリューションを見つけました!
しかもたったの400円!

これで解決!

イノマタ化学
ウェットティッシュポット
高さ 16cm


イノマタ化学(Inomata-K) ウェットティッシュポット 日本製 2755 ホワイト 10.3×9.1×高さ16cm

置き場所がない場所でも使用出来るよう、気を利かせて吊れるようになっていました。

この黒いパーツが邪魔になるっていう人の為に、外せるようにもなっています。
本体裏側で目立たないので、私は付けたまま使っています。

元々は無印良品ポリプロピレンウェットティッシュケースを考えていたんですが、
密閉度があまく乾きやすいというような話を人から見聞きしたので二の足を踏んでいたんですよね。
ポリプロピレンウェットシートケース 約幅19×奥行12×高さ7cm | 消耗品・詰替え品 通販 | 無印良品


この製品はその辺うまくケア出来ているように思うので(これからしばらく使ってみないと実際のところは分かりませんが)現時点でかなり満足度は高いです。

なんの問題もなくウェットティッシュの入れ替えも出来ました。
うん。すっごく良いです。

必要なコストも400円(記事執筆時点で厳密にいうと385円)とそんなにデカい投資にはならないので、ケースが目立つのがきになる人にはかなり良い製品なんじゃないかと思います。